結婚情報サービスを利用しての結婚活動においてのトラブルの内容は、交際相手とのトラブルよりも結婚情報サービスを提供する事業者とのトラブルの方が圧倒的に多いようです。
特に、完全個人業者型の結婚情報サービスの利用では、消費者からの情報量も少なめなため、悪徳業者の混在についても見抜きにくいというデメリットがあることも確かです。
その点、インターネットなどで紹介されている代表的な結婚情報サービスに関しては、口コミやレビュー記事などからの評価を参考にすることも可能というメリットがあります。
結婚情報サービス利用の際に起こる可能性のあるトラブルとしては、次のようなものが考えられます。
▼入会前
・入会においてのしつこい電話や強引な勧誘。
・悪質な出会い系サイトに騙される。
▼入会後
・高額の入会金や登録費用を納めたにも拘らず、サービスがほとんど受けられない。
・契約時のサービス内容と実際のサービス内容とが大きく異なる。
・パンフレットや広告の内容に偽りがある。
・契約時の費用以外の不当な請求がある。
・プライバシーの保護が遵守されない、個人情報の流出など。
・サクラの存在の発覚
・紹介を受けた人とのトラブルに対する対応の悪さ。
・結婚情報サービス以外のサービス(例えば指輪など)を強引に押し付ける。
▼解約時
・クーリングオフや解約に応じない
・中途解約において、法律に従った費用の返還が行なわれない。